8月14日(金)午前中、あけぼのホールにて、「密」を避けながら久々の行事を行いました。恐竜クイズに答えて、職員自作の「アタック25パネル」の争奪戦。問題を考えたり答えたり、パネルはどこにしようか?マスク姿でわいわい・ガヤガヤとにぎやかに、超難問の恐竜クイズに挑みました!

パネルの前でマイクを持った五十嵐所長より開会宣言
まずは五十嵐所長より開会宣言

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスク姿で真剣な眼差しでルール説明を聞く利用者
各チームで職員よりルール説明

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホワイトボードいっぱいにパネル25枚が貼られています
力作のパネルは全部で101枚=25枚×4チーム+アタックチャンス用1枚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クイズに正解し、どのパネルをとればいいか考えている様子
みんなで考え中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

獲得したパネルを開けてボードに現れたのは、恐竜の頭のてっぺんと、足としっぽの先でした。
優勝チームが獲得したパネルを開けて、最後の問題「この恐竜は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豪華景品をお渡ししています。
見事正解で景品ゲット!景品は何でしょうか…?味の微妙な「ふりかけ」でした(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優勝チームには豪華(?)景品を進呈しました。

ゲームの後は、お待ちかねのランチタイム。最近では新型コロナの影響で、食堂での「密」を避けるため、昼食は時間差にしています。久々に、みんな揃っての昼食でした。が、おしゃべりは厳禁!それでも、恐竜にちなんだ「骨付き肉巻きハンバーグ」にかぶりつき、皆さんの笑顔が見られました。

並んで座り、恐竜にちなんだ「骨付き肉巻きハンバーグ」にかぶりつく二人の利用者
原始時代を思い出して?仲良くカブリッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初から最後まで、恐竜をテーマにした行事。みなさんに、「楽しかった~」と言っていただき、職員も嬉しかったです。早くコロナが終息し、またみんなで楽しい行事をたくさんしたいですね。

(FSトモニー 日比野)