6月7日(土)『妖怪探しに行きました!』
公開
学校で作った“ろくろ首のオバケ”を持って帰ってきた子どもがいて、そこから放デイでの“オバケ”作りが始まりました。イメージが持ちやすいように職員手作りの触れる“オバケ”もみんなで触って確認しました。子どもたちから、「妖怪とオバケは違うのかな?」などの声が上がり、今回はバスに乗って“妖怪探し”に行くことになりました!行先は、西大路一条にある『妖怪ストリート』です。まずは、写真入りの妖怪カードを確認。ルーペで細かい部分まで見る子どももいました。『妖怪ストリート』は、商店街のお店の前に妖怪の人形が飾られています。最初は、目の前にいる妖怪の人形に最初はドキドキしていた子どもたち。実際に、ゆっくり触ったり近くで見たりするうちに、「カッパの頭、丸いな」「キツネの妖怪、髪の毛長いわ」など、興味津々。子どもたちは、たくさんの楽しい発見をしました。
廣瀬


