船岡寮では1月23日(土)に利用者さんの新年会を行いました。
昼食は、握り寿司、おでん、果物やプチケーキをバイキング形式で食べていただきました。

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握り寿司は、おかわり自由!

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おでん鍋には熱々のおでん!

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皆さん食べるのに夢中!

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皆さん食べるのに夢中!

お食事と一緒に楽しんでいただいたのは『沖縄の歌と三線(さんしん)』の演奏です。京都を中心に演奏活動をされている玉城 忍さんが奥様と(&可愛らしい5カ月の赤ちゃんも一緒に♪)お越しくださいました。玉城さん優しい声の語り、沖縄の歌、奥様の踊り、心地よい三線の音色と重なり癒しのひと時となりました。

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三線の演奏をされている玉城さんと踊りを踊られている奥様

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三線の演奏をされている玉城さんと踊りを踊られている奥様

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「美味しいもん食べながら、ええ音楽聴いて最高やな~」

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デザートは別腹です♪

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デザートは別腹です♪

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利用者さんが踊ります♪職員も踊ります♪

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利用者さんが踊ります♪職員も踊ります♪

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お楽しみの演奏開始!

美味しいものをいっぱい食べて、演奏を聴いて、楽しい新年会はこれでおしまい…と、例年ならなるのですが、今回の新年会はまだお楽しみが続きます。

夕食の時は、ハムスターズの皆さんに演奏をしていただきました。

ドラム、サックス、ギター、キーボードなどの楽器で“銀色の遙かな道”“ブルーシャドー”“君といつまでも”などの曲の演奏が進み、曲の合間には、曲紹介、メンバー紹介も交えていただきました。

アンコールでは、利用者さんの大好きな曲“ふるさと”を演奏して下さり、利用者さんも一緒に歌いました。

今回の新年会は、船岡寮としてこの地で行う最後の新年会となりました。

利用者さん笑顔を見ていて、この新年会が、利用者の皆さんにとって思い出深いものになってくれたな~…と、職員も嬉しくなりました。

最後になりましたが、玉城さんご夫妻、ハムスターズの皆さま、本当にありがとうございました。

(船岡寮 加藤 友香)