11月16日、第48回白杖安全デーを行いました。今年から体育大会と別日程での開催となり、多くの方にご参加いただけるか心配しましたが、秋晴れの中、河原町丸太町の元春日小学校の講堂をお借りしての集会には約200名の皆様にご参加いただきました。

今年も「白杖見たら声かけて『何かお手伝いしましょうか?』」をテーマに、既に行われた北部、南部の白杖安全デー集会の報告、西京視覚障害者協会の点字ブロック敷設の取り組み発表、そして市内の会員さんから安全な歩行環境に対しての訴えがありました。来賓として出席された行政関係の方や議員の方々には、それぞれの報告や訴えに耳を傾けていただきました。

集会の後は京都市長のご挨拶を合図にパレードに出発、色とりどりの帽子をかぶり、大きな声で「自転車のスピードを控えよう」などのアピールを行いながら河原町通を南に下がり、御池通を西に烏丸通まで歩きました。また、コースの途中では啓発のチラシとキーホルダーを配布しました。

多くの方々の協力で毎年開催されているこの白杖安全デー。これからも視覚障害者の交通安全を市民の皆さんに訴えていく場としてよりいっそう充実させていきたいと思います。今後とも、ご協力をよろしくお願いいたします。