視覚に障害を抱えて生きる人々の思いに寄り添う、医療現場で可能な援助と情報提供について、ともに考え、学びませんか?

日時
2009年2月8日(日) 10時〜16時30分 
場所
京都ライトハウス 地下 研修室1、2
定員
30名(先着順)
費用
3,000円(昼食体験会用弁当・飲み物・資料代含む)
主催
社会福祉法人 京都ライトハウス
共催
社団法人 京都府視覚障害者協会

プログラム

受付
9時30分〜
午前
「見えない・見えにくい人を理解するために 体験講座」
講師 神屋郁子 (京都ライトハウス 歩行訓練士・視能訓練士)
昼食
シミュレーション体験をしながら「昼食」・休憩 
午後
「視覚障害当事者の思い」 視覚障害者当事者
「医療から福祉への架け橋」
講師 高間恵子 (京都府視覚障害者協会 生活相談員)
「忙しい医療現場でも可能な支援とは?」
「ワークショップ」形式で当事者と支援者を交えたグループごとに、意見交換と発表
終了
16時30分

申込み

2009年1月30日(金)までに下記申込み書に必要事項をご記入の上FAXまたは郵便でお申込み下さい。(定員になり次第締め切ります。)

申込み・問合せ先

社会福祉法人 京都ライトハウス 相談支援室 「ほくほく」
〒603-8302 京都市北区紫野花ノ坊町11
TEL 075−451−4555
FAX 075−451−4488
Eメール:hokuhoku@ymail.plala.or.jp
ホームページ:https://www.kyoto-lighthouse.or.jp