新人研修・他施設見学第2弾として、「京都市障害者スポーツセンター」「京都府立盲学校」「京都府立視力障害者福祉センター」を見学させていただき、10名の職員が参加しました。

 「京都市障害者スポーツセンター」では、全体説明を聞いた後にスポーツセンター内の様々な施設を見学しました。大きな体育館では、テニスを楽しむ利用者の方も見ることができ、京都市の障害者がスポーツを楽しむ中核施設であることを実感することができました。

 「京都府立盲学校・高等部」はライトハウスのすぐ近くに位置しています。視覚障害のある生徒が普段学んでいる環境や内容を説明していただきました。中でも印象的だったのは、重要文化財が多数展示してある資料室でした。視覚障害教育の流れを学ぶことで、視覚障害者が学べる環境が大変な苦労の中で生まれたものだということを知ることができました。

 「京都府立視力障害者福祉センター」は、主に視覚障害者が鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の資格取得を支援する施設です。生徒さんが体のことを学びやすいように筋肉や骨の模型がたくさんあったり、とても綺麗な治療室が備えられたりしていました。中でも驚きだったのは、施術のために全身の「ツボ」を361個も覚えるということ!生徒さんが行う、一般の方向けの施術は夏まで予約が埋まっているとのことで、生徒さんたちの施術の質の高さも感じることができました。

 見学で学んだことを、今後連携施設として役立てていければと思います。関係者の皆様、お忙しいところ見学させていただきありがとうございました!

 

スポーツセンターの大きなプールで、思わず泳ぎたくなります。

筋肉の模型がずらりと並んでいました!

参加者で集合写真をぱちり。たくさんの学びがありました。