ライトハウス朱雀の施設内でコロナワクチン接種が始まりました。盲養護老人ホームと特別養護老人ホームに入所されているご利用者と施設の職員スタッフ合わせて約200名分を2か月程の期間をかけて実施していきます。さまざまな調整を経てやっと始まった1回目接種。嘱託医の先生の診察日にグループを幾つか分けて順番に巡っていきます。そして3週間後に2回目接種することを繰り返していきます。

2か月の間には再度の微調整が必要になるとは思いますが、嘱託医や医院、施設看護師や各現場のリーダーたちと協力しながら、安心して暮らせる将来へ向けて希望を見出していきたいと思います。

ワクチン接種中のご様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライトハウス朱雀 木原