1月28日、南部アイセンターにて「スマートスピーカーで読書体験! 機器展示・再生機個別相談会&製品販売」を開催しました。

今回の目玉は、Amazonのスマートスピーカーを使ったサピエ図書館の利用体験です。昨年秋から始まったこのサービスは、話しかけるだけで図書の検索や再生、ページ移動まで行えるため、気軽にサピエ図書館を利用できるのが特徴です。
当日は、全国視覚障害者情報提供施設協会 サピエ事務局より、西村浩生事務局長と大前太一様をお招きし、約10名の当事者の皆さまの前で実演していただきました。最初に「アレクサ 自己紹介して」というと、アレクサが自己紹介をしてくれ、歌も披露してくれました。「アレクサ サピエ図書館」と呼びかけると、人気図書や新着図書の確認、タイトルや作家名での検索がスムーズに行われ、参加者の皆さんも興味深く耳を傾けておられました。

 

スマートスピーカーデモンストレーションの様子

 

「利用申し込みの方法は?」「どの機器で使えるの?」「音の大きさってどのくらい?」とたくさんの質問が寄せられ、皆さんの関心の高さがうかがえました。

機械操作が苦手な方にとっても、気軽に読書を楽しめる新たな選択肢として、大きな可能性を感じる一日となりました。今後も多くの方に知っていただけるよう、取り組んでいきたいと思います。

 

用具の展示や製作センターの製品販売、機器相談会も同時開催しました

 

(情報ステーション 奥谷)