お正月にちなんだ取り組みとして、1月10日と17日に、「書初め」をしました。

まずは、筆や墨を入れるすずり、半紙の上に置く文鎮(ぶんちん)など、色々な書道の道具をじっくり触って観察するところから始めました。初めて経験する子とどもたちからは「筆ってふわふわしてる!」「文鎮は重いな」などの感想も聞かれ「すずりは、低いところが“海”で高くなってるところが“陸”って言うねん」と、知っていることをみんなに伝える子どももいました。長い半紙にダイナミックに描く子どもや細い筆を使って楽しく絵を書く子どもなど、子どもたちがそれぞれに文字や絵を書いて書道を楽しむことができました。みんなの「書初め」は、あいあい教室の玄関に飾っています。

書道の道具のすずりは、黒いものがほとんどですが、白い墨池すずり(ぼくちすずり)もあります。白だと墨をどれ位入れたのか分かりやすく自分で確認しながら墨を入れることができます。他にも、色つきの文鎮や白以外の半紙(赤や黒など)もあります。分かりやすく扱いやすい道具を使うことで、子どもたちの楽しみや興味が広がるきっかけになればと思います。

書道を楽しむ子どもたち

 

白いすずり

 

緑や黒のぶんちん

 

長い半紙に文字を書く子どもたち

 

放デイの玄関

 

(あいあい教室 廣瀬)