4月11日、ブルーベリーアイでおなじみの「わかさ生活」から新人職員さん含め18名の方が、京都ライトハウスの館内見学・障害者福祉研修にお越しくださいました。
障害者福祉研修では、2人組ペアで片方がアイマスクをつけ視覚障害者の役を、もう片方がアイマスクをつけた人を、地階フロアのコースでアイマスク・手引き体験を行いました。「なにかお手伝いしましょうか?」と声掛けから始まり、肘のあたりを持ってもらう正しい手引きの姿勢、廻りの情景や段差を通る時の情報提供、イスへの座り方など実践していただきました。

 

地階ロビーでアイマスク手引き体験を実施しました
地階ロビーで、アイマスク手引き体験を行いました
正しい手引きの姿勢です
新人職員さんの手引き誘導。正しい手引き姿勢で誘導しています
狭い場所を手引きしています
研修室の机の間の狭い場所を手引き誘導しています

館内見学では、1階「用具コーナー」の視覚障害者用日常生活用具や便利グッズなどの体験、3階「情報ステーション」点字図書館の蔵書の点字を、「製作センター」点字出版所では、ドットテーラーや点字付きお坊さんめくりなどに触れていただき、そして4階「FSトモニー」では、利用者さんが実際にお仕事されている作業現場を見学していただきました。

情報スーテーションを見学
情報ステーションで点字図書を説明
製作センターを見学
製作センターの商品に触れていただきました
トモニーを見学
FSトモニーで作業中の利用者さんを見学

 京都ライトハウスの見学研修は、視覚障害にご関心のある方やライトハウスのことを知りたい方はもちろん、各種団体の会員様、一般企業においては新任者研修などでのご活用でも好評いただいております。この見学研修を通じて、たくさんの方々に視覚障害福祉への理解を深めていただければと思います。
 私たち京都ライトハウスは、実践的な事業を通じて視覚などに障害のある一人ひとりが地域社会において個人として尊重され、その持てる能力を向上、発揮し、社会の一員としてその人らしい自立した生活を営める社会づくりに貢献したいと願っています。今後とも京都ライトハウスをどうぞよろしくお願いします。

(事務所 千葉)