盲学校の先生方が20名強、ライトハウスの見学に来館されました。これまでもハウスの新人さんたちは毎年のように盲学校の見学にいかさせてもらっていましたが逆は久しぶりです。これは、新採や異動などがあり、ここ数年でハウスを知らない先生が一定数増えてこられたことから企画されたもの。2時間程度でしたが、沿革の学習、館内見学&部署ごとに施設長など担当者からの説明があり、あっという間の特設コースが終了しました。

図書館長がご説明

 

 事前におもな質問は伺っておりましたが、各事業に強いご関心をもってられ、多岐にわたるポイントにコツコツお答えいたしました。

  • トモニーのマッサージ部門にはどのような方がいるの、主にどういった作業内容があるか知りたいです。
  • 鳥居寮で行われている身辺整理の訓練について詳しく。どのような姿で社会復帰されているのですか。
  • ほくほくでの相談支援の内容はどんなものがあるのか知りたい。学齢期の間から支援に入っていただくことは可能でしょうか。
  • あいあい教室での放ディでの子どもたちの過ごし方を知りたい。
  • 鳥居寮でのPC訓練では、どのような内容で訓練をされているのでしょうか。
放課後等デイサービスでは教え子さん達とご挨拶
あいあい教室の玩具に夢中

 千本北大路にある「京都ライトハウス」と「京都府立盲学校」は、福祉と教育という大きな分類に違いはありますが、視覚障害を持っている方々に対しての支援を行うことでは一致しており、更に「京都府視覚障害者協会」も含めて創設者の鳥居篤治郎先生のご縁で近接しており、全国でも有数の視覚障害者福祉のホットゾーンとなっています。これからも職員同士の交流を深め、スムーズな連携がより一層進みますよう祈念してお開きとなりました。

大勢なので2班体制。鳥居寮組とほくほく組
らくらくの特浴の稼働しているところを身を乗り出して確認

 

 皆様お疲れ様でした。

(事務所 千葉)