本日は、視覚障害者の囲碁大会として、「十三路盤囲碁京都交流会」が京都ライトハウスで開催されました。船岡長寿サロンの囲碁サロンメンバーが中心に、全国の囲碁ファンに呼び掛けたものです。

囲碁は19路盤と言って縦19行、横19行のいわゆる碁盤の目に白黒の碁石を置きあって陣地数を競うもの。しかし、視覚障害者にとっては広すぎるということから9路盤がうまれ、関西などでは中心に使われていました。逆に関東では19路盤が一般的で、その間をとった13路盤で全国的に楽しんでもらおうと企画されました。

対面しての勝負開始

呼びかけに答えて、東京、富山、和歌山、大阪、兵庫などから20名強が熱戦を繰り広げました。聴覚障害の方や重複障害の方々も来られ、ご家族やサポーターが集まり大賑わいとなりました。関西棋院の白石プロもお越しになられてご指導もいただき、レベルの高い棋戦が続きました。

研修室1,2に熱気があふれました

自己紹介では、「○○プロが院生になる前に戦って勝った」、「今回が楽しみで楽しみで、早朝からJRできました」「地元な仲間もさそって、帰りは京都観光していく」など様々な思いを語られました。

囲碁は別名「手談」とも呼ばれますが、文字通りの様相です

別室ではサポーターさんがゴミ分別作業をされていました。気持ち良い大会の裏では、有難い取組がありました。

お越しになられた皆様、裏方で支えていただいた皆様、本当にありがとうございました。お疲れさまでした。

 

(法人事務所 山本)