この3月末をもって、林裕之総務情報部部長が退職されました。京都市を定年退職され、2021年度のハウス着任から2年間、理事として部長として、そして事務所長・製作センター所長としての任務を全うされました。「経験が全くなかった」と振り返られる「福祉分野」での各種事業の改善、構築に実直に取り組まれ、様々な成果や人脈を作ってこられました。今後はご家族様との生活を大事に、次のステージへと進まれます。本当にお疲れ様でした。

あけぼのホールでの「送る会」イベントは、京視協も参加いただき、花束贈呈やはなむけのメッセージが続き、コロナ対策でハイタッチなどはやめて、最後は松田理事長の江戸一丁締めでお開きとなりました。最後は事務所で事務員と集合写真。しみじみとせず、笑顔での送り出しを行いました。今後のご活躍を祈念しております。

(法人事務所 山下)

 

あけぼのホールでご挨拶。全部署から大勢の参加者。

 

高木情報ステーション所長から花束
北村事務所副所長からメッセージ
松田理事長の一丁締め
事務所で全員写真