2022年発令式が執り行われました。

松田一成理事長のもと、基本的には前年度体制を維持する中、各部で積極的な動きがありました。

総務情報部では、情報ステーションと情報製作センターとの統合を進め、高木所長が二部門を統括することとなりました。

障害支援部では、トモニーの五十嵐所長の後任に、相談支援室ほくほくの澤井所長が事務取扱として就任いたしました。

高齢支援部では、新規の事業として「同行援護事業所 ガイドヘルプステーションライトハウス朱雀」が仲間入りしました。木原所長、甲斐サービス提供責任者のもと、ヘルパーさんも揃い踏みして事業開始いたします。

新入職員も6名を迎え、ライトパークの鳥居先生の胸像横で全員写真を撮り、新年度の奮闘を誓いました。

皆様方の引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。