どんなことを支援すればいいのだろう?

「視覚障害」といっても、見え方、生活環境、経験、健康状態等で、できることは一人ひとり違います。
周りの人の理解と適切な情報があれば、できることは増えていきます。
快適な生活を支えるために何をすればよいか一緒に考えてみませんか。

日時 2012年9月13日(木) 10時〜16時(受付9時30分〜)
場所 京都ライトハウス 4階あけぼのホール、地下研修室1、2
定員 25名(先着順)
費用 3,000円(昼食体験用弁当・飲み物・資料代含む)

プログラム

受付 9時30分〜 ※4階ホールへお越し下さい。
開会 10時〜
「見えない、見えにくいを体験する」
アイマスク・弱視シミュレーション体験
ミニ講義「さまざまな見え方&お役立ち情報」
昼食 「見えなくてもおいしく食べられる!?」
アイマスクでの食事体験
休憩
午後 「見えなくなって困ること、見えなくてもできること」
視覚障害当事者の体験談
「ワークショップ」
“体験し、想像し、作り出す”明日からの支援
終了 16時

※詳細は相談支援室「ほくほく」まで、お問い合わせ下さい。

申し込み用Wordファイルダウンロード

〔申込み〕

2012年8月27日(月)までに下記申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵便でお申込み下さい。(定員になり次第締め切ります。)

〔申込み・問合せ先〕

社会福祉法人 京都ライトハウス
相談支援室 「ほくほく」
〒603-8302 京都市北区紫野花ノ坊町11
TEL 075-451-4555 FAX 075-451-4488 
Eメール hokuhoku@ymail.plala.or.jp
ホームページ https://www.kyoto-lighthouse.or.jp

(駐車場はございませんので、公共交通機関でお越し下さい)

主催:社会福祉法人 京都ライトハウス
共催:公益社団法人 京都府視覚障害者協会
後援(予定):京都市・京都府眼科医会