見えない・見えにくい患者さんを見て、「困っているんじゃないかな?」「気になるけど、どうしたらいいのかな?」そう思われたことはありませんか。病院でのちょっとしたお声かけが、患者さんの不安をなくす第一歩になることがあります!その方の暮らしを、医療と福祉で共に支えるためには何が必要か?を考える場にしましょう!

日時 2012年2月5日(日) 10時〜16時(受付 9:30〜)
場所 京都ライトハウス 研修室1・2
定員 30名(先着順)
費用 3,000円(昼食体験用弁当・飲み物・資料代を含む)

スケジュール

9:30〜 受付 
10:00 開会
講演「わたしのロービジョンケア史〜北部眼科医からの実践報告〜」
講師 稲葉 純子先生(いなば眼科クリニック 院長)
講義「視覚障害児児童デイサービス あいあい教室の実践」
体験「見えない人の手引き
「アイマスクでの食事体験」
事例報告「医療から福祉へ それからの暮らし
ワークショップ(参加者の交流会)
16:00 閉会
希望者のみライトハウス見学

※詳細は相談支援室「ほくほく」(FAX 075-451-4488 Eメールhokuhoku@ymail.plala.or.jp)まで、お問い合わせ下さい。

申し込み

2012年1月20日(金)までに下記申込書に必要事項をご記入の上 FAX(075-451-4488)または郵便でお申込み下さい。(定員になり次第締め切ります。)

〔申込み・問合せ先〕

社会福祉法人 京都ライトハウス
相談支援室 「ほくほく」
〒603-8302 京都市北区紫野花ノ坊町11
TEL 075-451-4555 FAX 075-451-4488 Eメールhokuhoku@ymail.plala.or.jp
(駐車場はございませんので、公共交通機関でお越し下さい)