2008年度視覚障害者福祉啓発事業「あい・らぶ・ふぇあ」
公開
目で見る!手で見る!耳で見る!
見えにくい・見えないって、どんなこと?
<2009年は、世界の点字を考案した「ルイ・ブライユ生誕200年」
- 2009年1月22日(木)〜25日(日)
- 10時〜18時(最終日のみ17時)
- 大丸京都店 7階 特設会場 無料
- 主催:京都府視覚障害者協会、京都ライトハウス、紫野福祉センター、関西盲導犬協会、京都府、京都市など、毎年多方面からご後援、ご協力をいただいています。
《主な内容》
(1) 小学生対象の絵画コンテスト
目の不自由な人も共に暮らす明るい社会をイメージした絵画ご来場者の投票で優秀作品を表彰します。
(2) さわる部屋
- ◆目で見る・手で見る・耳で見る部屋
- 視覚障害者の「暮らしのアイデア」を再現して紹介します
- 様々な暮らしを実体験しましょう!
- ◆発見と遊びの部屋
- 半立体のモナリザをさわってみよう!
- 手で見るブラックボックスの中には何がある?
- 点字を読んだり書いたりしてみよう!
- 見ないで楽しむ折り紙
- シミュレーションのめがね体験
- さまざまな点字の展示
(3) ふれあいコーナー
- さわるワークショップ:<ファシリテーター:広瀬浩二郎氏>
- 目が不自由ってどんなこと?:<お話:松永信也氏>
- 盲導犬のおはなし:<犬は英語がわかるの?>
- 箏曲演奏会:<お箏にそっと触れてみよう!>
- 視覚障害者の卓球ってどんなの? 上手な視覚障害者と対戦!
お問い合わせは、あい・らぶ・ふぇあ実行委員会
〒603-8302 京都市北区紫野花ノ坊町11 京都ライトハウス内
TEL075-462-4400 FAX075-462-4402