京都ライトハウス概要

画像:京都ライトハウス外観京都ライトハウスは、視覚などに障害のある全ての人が、個人として尊重され、その人らしい自立した生活を営むことが出来るよう積極的に取り組んでいる総合福祉施設です。海なき灯台として光を放ち続けてまいりましたが、皆様の善意をお借りして、さらに光を高くかかげ遠くまで届けたいと思います。一層のご理解とご支援をよろしくお願い致します。

理事長就任あいさつ 強靭な京都ライトハウスづくりをめざして

写真:理事長平成29年6月27日に、歴史と伝統のある本法人の第10代理事長に就任いたしました。

社会福祉法人京都ライトハウスは、鳥居篤治郎先生を初めとする関係者の「京都に盲学生のための点字図書館を」という願いと10年に及ぶ資金集めの努力が結実して、昭和36年に誕生しました。法人設立から今までの56年のうちには、幾多の困難があったと思いますが、今また社会福祉法人のあり方が大きく問われる中、本法人の舵取り役という重責を担うことになり、改めてその責任の重さに身の引き締まる思いでおります。

法人事業は、点字図書館、点字出版から始まり、生活訓練、視覚障害児の療育へと順次拡大し、「海なき灯台」として視覚障害のある方の生活向上の一翼を担ってきました。今日では、視覚障害だけでなく知的障害や精神障害などのある方の相談、生活介護、就労支援などにも取り組み、さらに平成28年度に高齢者総合福祉センターライトハウス朱雀を中京区に開設したことで、今や障害者福祉と高齢者福祉を融合する総合福祉法人となっています。

このような事業の維持・拡充は、視覚障害等のある多くの当事者の方々、500名を超える点訳・音訳やレクリエーションなどのボランティアの皆様、京都ライトハウス後援会をはじめとする篤志者の皆様の格別のご支援、ご協力があってはじめて成し得たものであり、こころから感謝を申し上げる次第です。

本法人では、「視覚などに障害のある全ての人が個人として尊重され、その能力を発揮し、その人らしい自立した生活を営めるよう積極的に取り組む」ことを理念としています。この理念の実現のために、私は、利用者の方々や社会のために自分は何をしなければならないのかを常に考える職員づくり、職員同士が切磋琢磨しながらも目標を共有し、支え合ってその達成に努力する職場づくりにしっかりと取り組み、大きく揺れ動く社会の中にあっても、堂々と前に突き進んでいく「強靭な京都ライトハウス」を全力でつくってまいりたいと考えています。皆様方には、どうか前任者同様、引き続きのご指導、ご鞭撻を賜りますよう伏してお願い申し上げます。

平成29年6月
社会福祉法人京都ライトハウス
理事長 瀧本 章

理事会名簿

役職名 氏名 氏名読み
理事長 瀧本 章 タキモト アキラ
副理事長 田尻 彰 タジリ アキラ
理事 加藤 博史 カトウ ヒロシ
理事 山岸 孝啓 ヤマギシ タカヒロ
理事 伊藤 康子 イトウ ヤスコ
理事 高橋 一夫 タカハシ カズオ
理事 山本 たろ ヤマモト タロ
監事 中橋 彌光 ナカハシ ヒサミツ
監事 清水 英之 シミズ ヒデユキ
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