情報ステーションをご利用の皆さまへ  4月25日から5月11日まで、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が東京、京都、大阪および兵庫において発出されました。  4月11日発出の「まん延防止等重点措置」から さらなる利用時間等の変更はありませんが、もう一段強い「緊急事態宣言」ではより一層の努力が求められます。  感染拡大と医療崩壊を防ぐため、そして皆さまの安全確保のために 緊急事態宣言発出中はボランティア活動を全面休止といたします。併せて、在宅勤務や時差出勤等で出勤者数の7割削減を目標とするよう求められているため、サービスは引き続き、以下の通りとさせていただきます。  ●受付時間  10時〜15時に短縮させていただきます。(火、木、金も15時までです)  開館日は変更ありません。  ●貸出受付  緊急事態宣言の趣旨から、不要不急の外出、公共交通機関を利用してのご来館はなるべくご遠慮ください。  お電話、メール、FAX、サピエ図書館のオンラインリクエストにて受付をさせていただきます。  ●対面読書  お休みさせていただきます。  ●読み書きサービス  お休みさせていただきます。  ●プライベートサービス  郵送のみの受付とさせていただきます。  お送りいただく前に、必ず利用者専用電話、またはメールにてご連絡ください。なお、製作期間はお約束できかねます。  利用者専用電話 075-462-4426  情報ステーションメールアドレス joho@kyoto-lighthouse.or.jp  ●情報ステーション情報誌「はなのぼう」「京まる」  発行の遅れ、内容の縮小・または休止させていただく場合がございます。  京都府に対する緊急事態宣言の期間は5月11日(火)までの予定ですが、状況により解除の前倒し、または延期になる場合もございます。その場合は当館ホームページ、利用者専用電話番号(閉館中のメッセージ)等でお伝えします。  ご利用の皆様方におかれましてはご不便をおかけいたしますが、安全確保のため、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。