囲碁サークル 花の坊 ご案内

2017年09月12日 公開

障害をこえて楽しめるユニバーサルな囲碁サークルを京都ライトハウスで開催しています。
仕事や学校のある方々にも参加していただきやすいように、基本的に毎月第3土曜日の午後に行います。
碁に興味がおありの視覚障害者、晴眼者ボランティアの方々など、これから碁を始めようという人も、是非奮ってご参加ください。

お一人一回あたり100円を目処にカンパをお願いします。

13時ごろから部屋を開けています。お気軽においでください。

活動日時 毎月第3土曜日 午後1時30分より
場所 京都ライトハウスB1F 研修室3
※お一人一回あたり100円を目処にカンパをお願いします。

今後の予定

  • 第54回例会 9月16日(土) 午後1時30分から
  • 第55回例会 10月21日(土) 13:30~ 2F 会議室 (京視協事務所北側)
  • 第56回例会 11月18日(土) 13:30~ 2F 会議室 (京視協事務所北側)
  • 第57回例会 12月16日(土) 13:30~ 2F 会議室 (京視協事務所北側)

問合せ

吉川 norio01ysk@gaia.eonet.ne.jp

第53回例会は、お盆明けの8月19日に行いました。

厳しい残暑のなか、9名の参加。約1年半振りの方(お母様の介護が一段落)との初手合いや、打ち掛けメール碁の決着など、それぞれに楽しい一時を過ごしました。
11月12日(日)は恒例の全国大会@大商大。今年は京都からできるだけ多くのメンバーでのぞみたいと思います。
※今回もカンパをいただきましたみなさん、ありがとうございました。研修室の使用料などに充てさせていただきます。

7月14日~16日、国際交流・ジャパン碁コングレス宝塚の報告

日本視覚障害囲碁普及会の宮野さんから、「ジャパン碁コングレス宝塚」参加のリポートがありましたので、報告いたします。

大会の感想・報告

宝塚市での囲碁の国際交流大会、当会のメンバーが手弁当でボランティアとして参加して下さり、本当にありがとうございました。
選手メンバーとして、初めて海外の方との対局、慣れない中、英語での会話や読み上げを経験しながら、勝ったり負けたり、結構楽しくされ、よい体験でした。
今回、晴眼者の囲碁大会がメインですので、晴眼者の外国の方に視覚障害者囲碁を理解するには、まずは9路盤を触って体験していただきました。9路囲碁には、すぐに慣れて対局できることを確認でき、その点では良かったと思います。
ジャパン碁コングレスは関西棋院等主催でしたので、晴眼者の大会に気を少しは使いながら、お願いから始めるしかありませんでしたが、全体的には、海外の方に日本の視覚障害者囲碁・9路囲碁を知っていただく機会として、よかったのではないでしょうか。

9路碁で中丸仁氏とマイケル・レドモンド九段との互角の対局

14日(金)の1日目は、当会の9路囲碁の意義を、元日本ライトハウスの加藤所長の講演と大阪商業大の松村教授の作成された映像関係、そして、演壇上で、国際交流記念対局として、中丸さんと米国人のマイケル・レドモンド九段との9路対局は見ごたえがあり、最初中丸さんが勝ちの囲碁を打たれていましたが、プロ棋士の意地で終盤の挽回があり、互角引き分けの対局でした。
対局して下さったレドモンド九段は、白人として、初めての九段棋士として有名な方です。それも囲碁梁山泊編集長の浅江さん、当会代表の湯川光久先生の解説付きで、会場の人をひきつけました。解説もとてもよかったです。
9路囲碁の一手一手の目が離せない瞬間を、皆さん感じておられたのでは。プロ棋士九段と当会の中丸さんが、9路で互角の対局が可能、と多くの方に知ってもらい、これからの励みですね。

9路碁で、当会のメンバーと海外の方との対局実現

14日は、ほかに大阪市メンバーをメインに、6名の選手とボランティア3名が外国の方と対局。
土曜日は、神戸市、宝塚市、寝屋川・門真グループから選手メンバー12名、指導ボランティア7名、日曜日は、9名の選手メンバーとボランティア5名で外国の方と対局をしましたが、子供たちが多く参加して、アイマスク体験や、碁盤上の碁石を触っ足りして多くの子供たちが楽しんでいました。また、NHK・Eテレの囲碁フォーカスの女性司会のガーネットさんも対局していました。
大人も中国、香港、台湾、カナダ、ドイツ、フランス、メキシコ、ロシアの方たちが多彩に対局してくれました。よかったのではないでしょうか。
山梨県グループは、3日間、電話対局で会場とつなぎ、国際交流に参加していただきました。
大切なのは、9路囲碁は日本でプロ棋士が15年もTV対局を行い、当会も25年行い、晴眼者も視覚障害の方も、日本の囲碁文化として、日本はもとより、海外の方とも障害に関係なく、交流ができる囲碁文化であることを伝えて行けそうです。
今後の囲碁交流として、新たな囲碁文化として、9路囲碁の活躍が期待されるのではないでしょうか。

宮野文男
日本視覚障害囲碁普及会・事務局

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