第50回白杖安全デーの報告

2016年12月13日 公開

2016年10月10日(祝)第50回白杖安全デー集会とパレード

京都府視覚障害者協会を中心に実施しています白杖安全デーは、今回で50回という記念すべき集会並びにパレードを迎えました。
主催団体のひとつである京都ライトハウスとしても意義深い参加となりました。
集会には、門川大作京都市長をはじめ多くのご来賓の皆様、視覚障害当事者や関係者の皆様にご参加いただきました。
会場となりました京都ライトハウスあけぼのホールは、満員で視覚障害当事者だけでなく京都府・市民の交通安全に対する啓発に繋げる熱い思いでいっぱいになりました。
パレードでは、京都府立盲学校グラウンドを出発し、西大路通りから北野天満宮まで交通安全の訴えを行いました。白杖安全デーが開始された昭和42年、木造校舎であった京都府立盲学校からデモ行進する写真を見て時の変遷を感じるパレードでした。

2016年11月23日(祝)第50回白杖安全デーシンポジウム

11月23日、今回で50回を迎えた白杖安全デーの記念企画のひとつとしてシンポジウムを京都の視覚障害者団体と取り組みました。
視覚障害があると歩行に大きな危険や制約があるけれど50年後、100年後に歩行環境が変わればもっと自由に活動ができるようになるのではないか。「夢」を語ろうというものでした。講演では、筑波大学システム情報系教授の伊藤誠先生を迎え『自動運転技術と視覚障害者の歩行について』のお話をいただき、googleの自動運転車が視覚障害者を乗せて外出する映像が印象的でした。
その後のシンポジストに伊藤誠先生、江見英一氏(東京都盲人福祉協会)、斉藤泰樹氏(京都市障害保健福祉推進室室長)、京都ライトハウスから歩行訓練士でそれぞれの立場から発表を行い、夢に向けて気持ちは会場と同じとなったと感じました。
ロビーではサン工芸の皆様の点字サインや点字ブロックの歴史の紹介などに来場者は、興味深げでした。

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シンポジウムの写真

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