新たな時代のニーズに応えるために-利用者アンケートの実施-

京都は年始に大雪に見舞われましたが、この頃はいつも通りの冬に戻っています。この季節、やはり気をつけたいのはカゼですね。症状がそれほどでもないのでと侮っていると、えらく長引いてしまったりします。抵抗力や免疫力を高めることと、カゼを跳ね返す気迫を持つことと、引きはじめの早めの対策がカギを握っているようですが、情けないことに毎年つけ込まれています。

さて、視覚障害者の読書環境は、情報ネットワーク「サピエ」の充実、様々なデイジー図書等の登場、電子書籍の登場等で大きく変わろうとしています。そうした新しい媒体も、皆さんにもわかりやすくご紹介していきたいと思っています。

一昨年、視覚障害者等のサービス向上を目指して府内の公共図書館へのアンケートを実施しましたが、利用面ではあまり利用されていないというのが図書館の回答でした。その一方で、もっと利用したいが要望に応えてくれない、読み書きサービスを近くの図書館で利用したいという話も聞きます。どうも提供されているサービスと要望がうまくかみ合っていないようで、アンケート等で利用者の要望を把握し、公共図書館との橋渡しができればと思っています。さらに、ライトハウスでも訪問サービスや移動図書館(仮称)の課題があり、そちらの要望もお聞きして新たな事業展開につなげたいと考えています。

アンケートについては来年度の上半期に実施予定です。その節は積極的にご協力いただきますようお願い申し上げます。

(田中 正和)

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